「幸せを感じるための3つの法則」と「人を不幸にする2つの神話」

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前回、「やる気の無さ」の原因の一つに「不安」という要素あり、その「不安」を取り除くには「幸せを感じる力」を上げることが大事であることを述べました。

では、どうすれば「幸せ度」を上げる事ができるのでしょうか?

マーシー・シャイモフ著「脳にいいことだけをやりなさい」の第一章に書かれていることを僕なりにまとめてみました。

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そもそも「幸せ度」は上げることができるのか

答えは「イエス」です。

先天的な環境が「幸せ度」に与える影響よりも、その後の人生の経験、習慣的な考え方、行動によって変化します。

なのであなたが決して恵まれた環境に生まれてきていなくても、あとから幸せの設定値を上げることは可能です。

ただし意識的に変えようとしなければ設定はいつまでたっても同じままです。

つまり、楽しいことや辛いことがその人のに起こっても、一時的に「幸せ度」が上昇したり下降したはするだけで、また元に戻ってしまいます。

例えば「宝くじにあたった」とか「下半身不随で歩けなくなってしまった」なんて状況になっても、しばらくすると本来のその人の「幸せ度」に戻ります。

「幸せ度」のデフォルトの値を上げる必要があるのです。

幸せを感じるための3つの法則

1.拡大の法則

エネルギーが拡大すると人は幸せを感じ、エネルギーが縮小すると幸福感は減少します。

エネルギーが拡大するか縮小するかは、その人の考え方、感情、行動によって決まります。

エネルギーが拡大している時

自由な開放感を味わっている時

喜びを感じている時

明るさや広がりを感じている時

エネルギーが縮小している時

不安を感じている時

プレッシャーを感じている時

怒り、恐怖、悲しみ、嫉妬 などネガティブな感情に支配されている時

何かの選択に迫られた時には、自分の内側の声を聞き、、明るさや広がり、自由、喜びを感じられる方を選ぶとエネルギーが拡大し幸せに導いてくれます。

2.支援の法則

何が起きても宇宙は常にあなたの味方です。

どんな困難なことが身に降り掛かっても不平や不満を言わずに

「これは私にとって必要なことなんだ。必ずここからいいことが学べるはずだ」と考えます。

そう考えることによって「幸せ度」を上げることができます。

すでに起こってしまったことは変えられません。嘆いても仕方ありません。

人生に間違いはありません。

今できることにエネルギーを注ぎましょう。

宇宙はいつもあなたを優しく支援してくれています。

3.引き寄せの法則

「お金がほしい」「愛されたい」と思ってもお金も愛も手に入りません。

「欠けているもの」「満たされていないもの」に目を向けてはいけません。

例え今が満たされていなくても、小さなことに感謝し、小さな進歩に喜びを感じましょう。

「幸せだなー」「恵まれているなー」と思っていると次々に幸せなことがやってきます。

肩の力を抜いて成果を待てば「訳もなく幸せな日々」が訪れるでしょう。

人を不幸にする2つの神話

では人を不幸にしてしまう2つの神話とは何でしょう?

1.もっと神話

もっと幸せになるためにはもっと多くのものを手に入れなければならない。

何かを手に入れたいという欲望は、実現しても喜びをもたらしてくれません。

それどころか更に新たな欲望を呼び起こすだけです。

2.いつか神話

いつか◯◯◯◯◯したら(になったら)幸せになれる。

いつかいい人と結婚できたら幸せになれるはず

いつかいいところに就職できたら幸せになれるはず

いつか痩せられたら幸せになれるはず

こういうことが実現できても幸せになれないばかりか、期待はずれでがっかりするだけです。

一時的には幸せを感じることはできても長続きはしません。

人が幸せを感じられるのは「今だけ」なのです。

まとめ

  • 明るさや広がり、自由、喜びを感じられる方を選ぶとエネルギーが拡大し幸せになれる。
  • 困難なことが身に降り掛かっても「これは私にとって必要なことなんだ」と考える
  • たとえ満たされていなくても、小さなことに感謝し、小さな進歩に喜びを感じるようにする。
  • 「もっと」素晴らしい物によって、「いつか」幸せがもたらされるという考えは捨てる。

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