WG-5GPSの顕微鏡モードが凄い!

RIMG0099

先日、購入したリコーのコンデジRICOH 防水デジタルカメラ WG-5GPS のマクロ及び顕微鏡モードのレビューです。

GPS機能が搭載されているコンデジ(「スマホより使い勝手のいいGPS機能付きコンパクトデジカメがほしい」を参照)を検討しているうちに、マクロに強いカメラも欲しくなってしまい購入に至ったWG-5GPS ですが、その実力を検証してみます。

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WG5-GPSのマクロモードと顕微鏡モードの比較

花の写真での比較

RIMG0258

ISO800

f/2.3

焦点距離31.0mm

これがマクロモードで撮影した写真です。

室内で蛍光灯下での撮影です。

薄暗い部屋での撮影でしたがF2.0のおかげか、明るく撮れたと思います。

カメラと被写体の距離は5センチ程度。

これ以上近づくとピントが合いませんでした。

続いて顕微鏡モードで撮影した写真です。

RIMG0259

ISO 1000

f/2.3

焦点距離31.0mm

更に近づいて撮影しました。

隅の方はぼやけますが中央部分はなんとかピントが合ってます。

工夫次第で幻想的な写真が撮れそうです。

このWG-GPSの顕微鏡モードの凄いところは、更にここからズームできるところです。

ズームした写真がこちらです。

RIMG0261

ISO 1600

f/4.9

焦点距離100.0mm

雌しべに付着した花粉が見えます。

スマホはもちろん、他のコンデジでもこのような写真は撮れませんよね。

文字の写真での比較

つづいて文庫本の文字を撮って比べてみます。

用意した文庫本はコチラです。

RIMG0269

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」です。

スケールは大きさを比較するためです。

ごく普通の文庫本サイズです。

まずは表紙のタイトルをマクロモードで撮影した写真です。

RIMG0262

ISO 500

f/2.3

焦点距離31.0mm

つづいて顕微鏡モードで撮影した写真。

RIMG0263

ISO 1600

f/2.3

焦点距離31.0mm

ドットが見えます。

これは肉眼では確認できません。

更にズームします。

RIMG0264

ISO 1600

f/3.5

焦点距離 58.0mm

プリントのドッドがはっきり確認できます。

続いて中のページを撮影しました。

まずはマクロモードから

RIMG0265

ISO 1250

f/3.5

焦点距離 58.0mm

左右の文字はすこしゆがんで写るものの、輪郭がはっきりしています。

続いて顕微鏡モードで撮影した写真です。

RIMG0266

ISO 1600

f/3.5

焦点距離 58.0mm

紙の繊維が確認できます。

更にズームします。

RIMG0267

ISO 1600

f/4.9

焦点距離 100.0mm

先ほどの写真では確認できなかった文字の輪郭のにじみ(?)まで見えます。

顕微鏡モードでの撮影の手順

顕微鏡モードで撮影するときはMODEボタンを押します。

2015-11-05 17.36.25

カーソルキーで「顕微鏡モード」を選択して「OK」ボタンを押します。

2015-11-05 07.46.41

マクロスタンドを装着して、被写体の上に被せて撮影します。

2015-11-05 07.47.13

マクロスタンドは通常の撮影の時も、じゃまにならないので付けたままにしてます。

2015-11-05 07.46.58

レンズ周りに配置されている6つのLEDで被写体を照らします。

そのせいか顕微鏡モードで撮影していると電池が早く消耗します。

ガッツリ撮るには予備のバッテリーは必須です。

さて、ここでクイズです。

これは何でしょうか?

2015-10-17 16.39.56

答えは…

「かっぱえびせん」でした。

2015-10-17 16.40.35

まとめ

以上、ざっとですがWG5-GPSのマクロと顕微鏡モードを使った撮影をレビューしてみました。

僕自身、あまりカメラに詳しくないせいで説明がうまくできないのですが、非常に面白い遊べるカメラだと思います。

まだまだ他にもたくさんの機能があるので機会がありましたら、またレビューするつもりです。

ちなみにこの記事の最初にある写真の正体はこれです。

RIMG0106

庭に咲いていた何かの花(?)です。名前は知りません^^;

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