夫婦でがん保険と医療保険の見直しをしたら◯万円も節約できた上に資産運用もできた話 その1

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今年の夏、妻の勧めで保険の見直しをしました。

その様子をまとめてみました。

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保険の内容が気にはなってモヤモヤしていた

以前から自分たちが加入している保険の内容が気にはなっていたものの、毎月ズルズルと保険料を払ってました。

どうやら「保険の窓口」というところで無料診断してくれるということなので、妻が予約してくれました。

妻はそういうところはしっかりしているのです。

保険の窓口は全国に店舗があり、50社以上の保険会社の商品を取り扱ってます。

相談は無料で何回でもできます。

保険の窓口に行くときの準備

  • 保険の証書すべて用意すること
  • 夫婦揃っていくこと
  • 2時間から3.時間の時間を作っておくこと

いざ、保険の窓口へ

その保険の窓口は地元のショピングセンタービルのエスカレーターで3階に降りた目の前にありました。

開放的で明るい雰囲気でした。

自分の名前を告げるとカウンターへ案内されました。

開放的ですが仕切りがあるので落ち着いて話ができそうです。

なんとコーヒー、紅茶などドリンクのメニュー表が用意してありました。

僕と妻はホットコーヒーをお願いしました。

アメちゃんも置いてあったのでもらいました。

僕ら夫婦を出迎えてくださった担当者は小俣さんという方で、年齢は僕と同じくらいの男性でした。

小俣さんはとても気さくな方でいろいろ冗談を飛ばして僕らの気持ちをなごませてくれました。

さらに元銀行マンということでしたので、お金のことは明るそうです。

きっといい見直しができるだろうと期待感が高まりました。

小俣さんいわく

「実は自分も若いころ必要以上に保険料を払いすぎていて失敗しました」

「たぶん過去に総額で100万円以上の保険料を掛け捨てたでしょうね」

ということでした。

ですのでお客さんには同じような失敗をしてほしくないとのことでした。

保険は大きく分けて4つ在る

さて、見直しを始める前に、こんなお話を聞きました。

保険会社が提供する保険は大きく分けて「医療保険」、「がん保険」、「死亡保険」、「学資保険」の4つがあります。

「医療保険」は怪我や病気に対して保証する保険

「がん保険」はがんに対して保証する保険

「死亡保険」は死亡した時に保証する保険

「学資保険」は親や子に何かあった時、子供の教育資金を保証する保険

ざっくりですけど、こんな感じです。

ちょっと違ったらごめんなさい。

そこで一つ一つ見直しに入ります。

僕が加入していた保険にメスを入れる

僕が加入していた保険

<メットライフアリコ>

医療保険1(先進医療)

医療保険2

がん保険

<郵便局>

据置終身年金保険

<富士生命>

低解約返戻金型終身保険 (リビングニーズ特約)

収入保障保険

これを上の4つに分類すると

アリコの「医療保険」が2つ、アリコの「がん保険」が1つ、

「死亡保険」が郵便局の簡易保険と富士生命の2つで計3つ

合計7つも加入していることになります。

小俣さんは証書に目を通しながら、時々意味深な笑みを浮かべます。

僕らはじっと彼の診断を待ちます。

保険の窓口の小俣さんの診断結果はこうです。

  • 先進医療の付いた医療保険1だけ残し、もう1つの医療保険は解約。
  • がん保険は別の商品を比較検討したうえで、解約し新規に加入。
  • 死亡保険のうち郵便局の簡易保険と富士生命の低解約返戻金型終身保険の2つについてはそのまま残し、収入保障保険は解約。

医療保険についてはなんとなく入りすぎている気はしてたので当然です。

小俣さんからの説明

まずは医療保険から

医療保険はすべてが終身保険でした。

つまり保証は一生涯在るというものです。

「そこは良し」です。

そして払込期間は60歳まで

つまり61歳からは保険料は払わなくてもいいということです。

「そこも良し」です。

まとめると払込期間は60歳までですが保証は一生涯在る保険ということです。

次は入院日額を見ます。

2つともに入院一日目から日額5000円の保証でした。

つまり合計で10000円の日額保証です。

「そんなに必要ですか?」と小俣さん。

「正直わかりません」と僕。

「まず必要な経費は差額ベッド代、そして食事代。あとはテレビ観たければプリペイドカード買ったり、売店で漫画とか雑誌買ったりとかそんな程度です」

「差額ベッド代ってなんですか?」と僕

「健康保険適用の範囲外で患者さんに請求される病室の費用ですよ」と小俣さん。

「差額ベッド代っていくら掛かるんですか?」

「個室と大部屋で違いますよ。平均でこんな感じです」

と見せてもらったのがこんな感じ。

1人室 7,558円

2人室 3,158円

3人室 2,774円

4人室 2,485円

「食事代も3食で800円程度ですよ」と小俣さん。

「僕は4人部屋でいいですよ。テレビもそんなに観ないし、本は家にある本読んでもいいし」

「ふんふん」と小俣さんは嬉しそうにうなずいてます。

「日額5000円の保証でいいと思いますけど」と僕が言うと。

「そうでしょう。じゃあ1つだけ残してあとは解約しましょうよ」と小俣さん。

本当にそんなあっさり解約してもいいんでしょうか?

少し不安だったので訪ねてみると

「例えばやっぱり個室がいいと思ったとしましょう。7558円が平均として、それプラス食事代の800円、その他の雑費も1000円位にしておきましょうか。すると一日合計9358円かかるわけです」

「足りないですね」

「そう足りないです。じゃあ日額10000円の保証にしますか?」

「うーん」と僕が悩んでいると。

「確かに5000円くらい足りなくなりますが、それくらい実費で負担してもいいと思いませんか?」

と言われました。

以下、小俣さん

「なぜなら今の病院って長く入院させない方針なんですよ。どんどん追い出すんです。そのほうが病院にとってメリットが有るんです。

それに1つの医療保険を解約すると3500円位節約できますよね。この3500円は掛け捨てなんですよ。入院するかどうかもわからずに3500円捨ててるわけです。これ貯金したらどうですか?仮に入院して個室入って5000円足りなくても、ここから負担したらどうですか?」

目からうろこでした。

確かに言うとおりです。浮いた分貯金すればいいんです。仮に入院したとしてもそこから払えばいいし、入院しなければ他のことに使えます。

じゃあどれを残すかって話ですけど、先進医療の特約がついているものがあるので、それだけ残します。

その1つには通院の保証や他の余計なものは付いていなかったので良かったです。

小俣さんいわく、アリコにはT-PECのセカンドオピニオンサービス24時間電話健康相談が付いているので非常におすすめですとのことでした。

小俣さんもアリコの医療保険に加入していました。

T-PECが提供する個人向けのセカンドオピニオンサービス

セカンドオピニオン

あなたが受けている治療が正しいものなのか、他にもっとよい治療法が無いのかT-PECに協賛する医師と面談し診断をしてもらえます。

もし他に良い治療法があるときは専門医を紹介してもらうことができます。

24時間電話健康相談

  • 医師、保健師、看護師といった、医療従事者に24時間いつでも健康相談ができます。
  • 医療機関への受診が必要な場合に近くの病院や専門医を案内してもらえます。
  • 救急車で受け入れ先が見つからない場合も受け入れ可能な病院を探してもらうことができます。

このサービスを個人的に申し込むと入会金で5400円年間で13万円近くの会費がかかります。

それが無料で受けられるのは大きいメリットです。

アリコに入っていて良かったです。

まとめ

まだまだ見直しは半分ですが、ここまでで3500円の節約になりました。

  • 医療保険の怪我、病気による入院の日額保証は5000円でいい。
  • もし個室に入りたくなったら、差額は自己負担する。
  • 浮いた保険料は全額でなくてもいいから貯蓄する
  • アリコの医療保険はセカンドオピニオンサービスがついているのでオススメ

さあ保険の見直しはまだまだ続きます。

なんだかワクワクしてきました。

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