夫婦でがん保険と医療保険の見直しをしたら◯万円も節約できた上に資産運用もできた話 最終話

さて、残ったのは妻の保険の見直しです。

妻が加入しているは保険はアフラックのがん保険が2つ、JAの医療保険が1つ、あとは積立年金型のJAの保険が1つです。

積立型のものは「貯金してるようなもの」なのでそのままにします。

なので僕よりも簡単に見直しができそうです。

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がん保険の見直し

妻はアフラックの「がん保険」に2つ加入してました。

「えっ?2つも加入してるの?」と聞くと

もともと結婚前に加入していたものに、保障を厚くするために数年前にもう1つ加入したそうです。

知りませんでした..

妻は自分の保険関係は全部年払いにしてます。

理由は少しでも安いほうがいいからです。

妻はお金にはシビアです。かなり。

保険の窓口の小俣さんは妻のやり方は賢明であると褒めてました。

「掛け捨てのものは例え1円でも安くしましょう」と小俣さんは言います。

褒められて妻は上機嫌でした。

しかしこのアフラックの保険も無駄な部分が多く、見直しの必要はありそうです。

前に僕のがん保険の見直しで知識を得たので、どの辺りが無駄なのかわかるようになりました。

結果としては僕と同じく、解約して新規に別のがん保険に入り直します。

妻も僕と同じチューリッヒのがん保険に加入することにしました。

妻の場合は僕よりも安く年額10000円くらいの保険料でした。

いままでアリコのがん保険に年間43000円も支払っていたので年間で33000円の節約になります。月に換算すると2750円の節約ですね。

医療保険の見直しでちょっとしたトラブル発生

まあ、トラブルというほどではないのですが、ちょっと残念なことになってしまいました。

結論から言うと「妻の医療保険の見直しは、現在加入しているものでしかできない」ということです。

実は妻は数年前に「リウマチ」を発症してしまい各月で県立病院で専門医から診察を受けています。

「リウマチ」という病気は他に厄介な病気を引き起こす可能性があることから、告知されてしまうと新規に医療保険へ加入することができません。

50社以上の保険会社の商品を取り扱っている「保険の窓口」でもリウマチ患者が加入できる保険はありませんと言われてしまいました。

できることは現在加入しているJAの医療保険の内容を変更することですが、はたしてどこまでが可能なのか直接問い合わせて聞いてみるしかありません。

ちなみに気になるのは現在の保険の内容ですが、こんな感じです。

払込期間 80歳まで
保障期間 80歳まで
入院日額 10000円
先進医療特約 限度額2000万円まで

あららららら

当時のJAの担当者が何故このような内容のものを勧めたのかわかりませんが、ある程度の知識を得た僕から見てもダメダメな内容です。

まず払込期間が80歳までって?

年金生活に入ってからも支払うんですか?って話です。

さらに保障期間80歳までって?

それ以降の保障はどうするんですか?

妻はリウマチ患者なのでその先保険には入れませんよ。どうするんですか?

入院日額の10000円はもうわかりますよね。

高いです。

ここを5000円にするだけでグンと保険料は安くなります。

先進医療の2000万円も、そこまでいらない気もするけど..まあそこは良いとしましょう。

この中で変更可能とすれば入院日額くらいでしょうか。

10000円から5000円に変更できればいいのですが。

それにしてもショックな保険内容でした。

この件に関しては後日、妻がJAに確認したところ変更可能ということでしたので、すぐに手続きの手配をしました。年払いで払い込んでいた分も月割で払い戻してくれました。

入院日額を10000円から5000円に変更しただけでも年間で30000円の節約になりました。

月で2500円の節約です。

でもなんか気分的にすっきりしません。

幸い「がん保険」のほうはリウマチ患者でも新規に加入できることがわかったのでホッとしました。

保険の窓口で保険の見直しをして感じたこと

保険の勧誘をしている方すべてが保険に詳しい訳ではありません。

本当です。

どんなに大きくてしっかりした保険会社でも、担当者のスキルは一人ひとり違います。

どんどん質問して腑に落ちない所があれば、担当者を代えてもらうか、違う保険会社を選んでもいいと思います。

そしてこちらもある程度は勉強しておく必要もあることを痛感しました。

おそらく大抵の人は「誰かの知人に頼まれて義理でテキトーに加入」してしまうと思うのですが、今回の見直しでそれは非常に良くないことがわかりました。

今回の妻のように後の祭りになってしまう危険があります。

でも僕はJAの担当者も妻も全く責めるつもりはありません。

もしかしたら僕だってそうなっていたかもしれないからです。

保険選びは難しいです。

でも要点さえ押さえれば簡単です。

そして保険はその時の個々のライフスタイルに合わせて選んでいくものです。

定期的に見直すことの大切さを感じました。

ショック!郵便局の学資保険。元本割れ!

さてこれで僕し妻の加入している保険すべての見直しが終わりました。
二人が見なおしして節約できた金額は月にしてなんと16000円にもなりました。

めでたしめでたし

となる予定だったのですが、妻がまた何やらバッグの中から取り出しました。

子供の学資保険の証書でした。

「これ見てもらいたいんですけど」と小俣さんに差し出します。

「郵便局の学資保険ですね~」と目を通すとこんなショッキングなことを言われました。

「これ元本割れしてますね」

えーーっ?そうなの?だって郵便局の学資保険って昔から良いって言われてるじゃないですかー

「それ昔の話です。最近は医療をつけちゃったんで良くないんですよ」

医療?

だって子供の医療費ってタダなのに?

妻の方に目をやると不満そうな顔を露わにました。

「だから言ったじゃん」とでもいいたげな顔です。

それに追い打ちをかけるように小俣さんが

「これなんだかんだで一人15万円の元本割れですよ。二人で30万円ですね」

これはホントに堪えました。30万円の元本割れってひどすぎる。

でも結局はよく確かめないで加入した自分の責任です。

妻のことは言えるわけ無いですね。

じゃーどうしようか?

いま解約しても、後で解約しても元本割れの分はもう戻ってこないと言われました。

「なら解約しちゃいますか?」と小俣さんがまた嬉しそうに言います。

低解約返戻金型終身保険を学資保険として活用する

小俣さんの提案

  1. まず郵便局の学資保険を解約する。
  2. 解約して払い戻された金額に現在貯金してある額から学資に回せそうな額を足す。
  3. それを銀行に預ける。
  4. 足りない分を低解約返戻金型終身保険に加入して積み立てる。

例えばアクサダイレクト生命のサイトでシミュレーションしてみます。

  • 年齢:44歳男性
  • 保険料:12,500円
  • 保険料払込期間15年
  • 死亡保険金300万円

の場合でこうなります。

アクサ

このプランでは15年間総額で約224万円の保険料を支払います。

その5年後には返戻金が240万になってます。

さらにその5年後に約251万円に増えてます。

それに学資保険と違って死亡保障になるので、このプランで死亡した場合、300万円受取れるので学費として使えます。

このお金を学費に使うことができます。

子供の年齢がまだ小さければこの方法が可能です。

うちは下の子供にこの方法が使えます。

学費に使わなかった場合はそのまま置いとくと増え続けるので資産運用になります。

ただし気をつけることは保険料払込期間の15年の間に解約してはいけないことです。

「毎月、二人のお子さんに積み立てていたお金が浮くので、その中から保険料払えばいいんですよ」と小俣さん。

「無理のない保険料にしてしっかり続けることが大事です。」

なるほど。というわけでこの低解約返戻金型終身保険に加入することに決めました。

返戻金の率が良かったので東京海上日動あんしん生命の低解約返戻金型終身保険に決めました。

学資保険に払っていた保険料に比べて月々14000円の節約になりました。

これは大きいです。

夫婦で保険を見直して節約できた金額は?

さて延べで5時間にも及ぶ保険の見直しが終わりました。

節約できた金額が合計でひと月3万円です。

さてこの中からまたいくらか貯金する予定です。

そういうことを決めるのはうちの場合、しっかりものの妻ですけどね。

まとめ

保険の見直しは定期的にした方がいい保険の勧誘には安易に乗らない。自分でしっかり確認する。

資産運用としての活用の仕方もある

わからないことがあったら「保険の窓口」で相談する。

「保険の窓口」は本当に行ってよかったと思いました。

特に担当してくださった小俣さんのキャラが最高。

みなさんも是非、保険の見直ししてみてください。

モヤモヤがすっきりしますから。

あっ、行くなら絶対に夫婦で行かなければダメですよ。

時間も最低2時間作っておくこと。

1回で済むと思わないことです。

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