アルミサッシの結露から窓枠を守る方法がわかったので、塗装し直してからやってみました。

DSC_0051 ここのところあまり天気が良くありません。
日曜日は晴れると言っていたのに、どんより曇り空。

午前中は妻のタイヤをスタッドレスに履き替え、午後からは窓枠補修の続きです。

先週、子供部屋の西側の窓枠にコーキングしてたみわけですが、あのあと夫婦の寝室の窓枠を見てあることに気づきました。

前回の記事

子供部屋の西側の窓が結露して窓枠が湿気ってしまいカビが生えてしまったので補修してみた。

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2枚の写真を見てみると、上の写真は窓枠が結露により塗装が剥げて黒いシミがありますが、下の写真の窓枠は塗装が剥げていません。代わりにサッシに接するように窓枠の上に取り付けられた幅3センチほどの木材が傷んでいます。
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下の方の窓枠を別の角度からとってみました。

ホコリがあって見苦しいですが、塗装は綺麗です。

2枚の写真の窓枠は隣同士、同じ環境の窓なのにこれだけの違いが出ています。

下の方の写真の窓枠が傷んでいないのは結露して落ちた水分が3センチ幅の木材に浸透したおかげではないかと思います。

これにヒントを得て、もう一度子供部屋の窓枠の補修をやってみることにしました。

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現在の窓枠の状況

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はい、問題の先週補修した窓枠です。

コーキングで覆われてます。ひどい状況です。

結露対策をしていないので、サッシとの接触部は未だにびちゃびゃと乾いてません。
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コチラは南側の窓です。こちらもかなり傷んでいます。

今回はコチラの窓も補修します。

部屋を片付けて、養生します。

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まずは部屋の片付けです。

子供部屋は娘二人が共同で使っているので荷物がたくさんあります。

塗装の前に窓枠をヤスリがけしたりするので、粉塵がかからないようにシーツを被せたり、養生シートを貼ったりします。

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あとこんなのを外したり、

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カーテンレールも外します。

うわっ、ここにもカビのようなシミがあります。

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西側の窓。

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南側の窓。

すべてマスキングシートで覆いました。

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今回もこいつで削ろうとしたのですが、あまりに窓枠の痛みが激しく、木が裂けてしまうのでやめました。

さっと雑巾がけだけして塗装することにしました。
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ホームセンターで買ってきた室内壁用の塗料です。

防カビ効果があると書いてあったので、これにしました。

色は「アイビーブラウン」、要はこげ茶色です。

塗装します。

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塗装は妻と二人でやったのですぐに終わりました。

一回塗っただけでは塗り残しがあるので、時間を置いてもう一度塗りました。

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続いて問題のコーキングした西側の窓枠も塗装しました。
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側面の縁にうまく塗装が乗りません。元々塗ってあるニスが弾いているようです。

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上の方もカビがひどかったのですが、塗ったら見えなくなりました。

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もう陽も暮れてきました。窓を開けているので寒いです。

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西側の窓も塗り終わりました。

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南側の窓の塗装が乾いてきました。

窓枠を結露から守る木材を取り付ける

DSC_0073塗装が終わったら次は犠牲となる木材を取り付けます。

寝室の窓枠を見て気づいたのは、窓枠の身代わりとなる木材をアルミサッシに接するように取り付けてあげればいいということです。

この木材は取り替える前提で着けるので接着剤は使用しません。

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隠し釘で止めます。

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寸法に切ったら、こんな感じにサッシに触るように置きます。

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隠し釘を打ち込みました。

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頭を飛ばすと、ぜんぜん目立ちません。外すときはバールで簡単に外せるはずです。

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両方に取り付けました。本当は全周につけたほうがいいのですが、2本しかなかったので下に付けました。

感想

終わった頃にはすっかり陽は落ちて外は真っ暗でした。

それにしてもやることの多い一日でした。

昔読んだ椎名誠氏の「長く素晴らしく憂鬱な一日 (角川文庫)」という本を思い出し、また読んでみたくなりました。

さて本来ならば結露対策をしたほうがいいのでしょうが、寝室の窓枠の状況を見てみた感じだとこれでもいいかなと思ってます。

犠牲用(?)に取り付けた木材は簡単に外せるので、安いし入手も簡単なので、ダメらなったら交換すればいいわけですから。
とにかく妻がすごく喜んでくれたので良しとします。

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