いるの?いらないの?作るの?買うの?学習机について考えてみました。

5009895583_0dbc6bc27e_b僕はいわゆる学習机とよばれるものは使ったことがありません。

小学校に就学した時、父親が会社から持って来た事務用デスクを使ってました。

それはスチール製で冷たく無骨なデザインでした。

ちょっと金持ちそうな友達の家に遊びに行くと有名メーカー製の学習机が置いてあったりして、一種あこがれ的な存在でしたが、どうしても欲しいと思ったことはありませんでした。

事務机も机としての役目は十分果たしていましたから。

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そもそも学習机とは?その定義は?

ウィキペディアにはこうありました。

「学習机とは、小学生などが家庭で学習するために用いるように作られた机である。」

学習机が一般の机と比べて違う点は

  1. 使用者の成長に合わせて、机や椅子の高さが調節できるようになっており、小学校高学年や中学生以降になっても使用できるようになっている。
  2. 机には本棚が一体化、もしくは組み合わせられており、学習に必要な教科書・辞書・辞典・ノートなどを効率よく収納できるよう工夫されている。
  3. 多くの場合、電気スタンドや電源コンセントが組み込まれている。
  4. 学習机本体の下に収納可能な袖机が付属することが多い。
  5. 机、もしくは椅子の下にランドセルが収納できるようになっているものもある。

近年は小学校の中学年から授業の中でコンピュータの操作を学習するようになってきたので、コンピュータを設置する可能性も考慮したデザインもある。

学習机は必要なのか?

いろんな考え方があると思いますが、僕は学習机でなくても集中できる場所があれば事務机でもワークテーブルでも関係ないと思います。

天板と脚だけ付いたワークテーブルなら安いし、経済的にも負担になりません。

いずれにしろ僕自身の経験上ではまだ低学年のうちは必要ないと思っています。

実際、うちの子供達は毎日、学校から出される宿題をリビングのテーブルか和室のこたつでやってます。音楽教室のホームワークもそこでやっています。

机はなくてもいいが、整理棚はあったほうがいい

ただし、教科書や持ち物を整理する場所はあったほうがいいと思います。

あちこちにランドセルや教科書、プリントが散乱してしまわないように、子どもたちにはそれぞれ就学に合わせて、整理棚を作ってあげました。

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子供に作った整理棚です。

オリジナルの作品です。就学に合わせて上の娘と下の娘に作ってあげました。
二人共気に入ってくれてます。
「自分のテリトリーは自分で守る」みたいな気持ちがあるようで、綺麗にしているようです。

そろそろ机が必要かも

僕が本格的に机に向かうようになったのは小学6年生くらいからだったと思います。
その時はまだ1日1時間程度の学習時間でした。
でも「決まった時間に机に向かう」という習慣づけをする意味では、机がないとできません。

上の娘が今、小学5年生です。
そろそろ自分の部屋で集中してで勉強する必要が出てくる時期です。

整理棚と同じように机も自分で作るつもりで、暇を見てはいろいろと図面を描いたりしていました。

シンプルなものから、天板の高さが変えられるものまで、いくつか描いては見たのですが、いざ作る段階になると大変さに尻込みしてしまう自分が居ますw

もし机を作る、もしくは買うとしたら

学習机の定義からもう一度、机について考察します。

学習机でなくても近いものを探して、足りない部分を補う形で考えていきます。

「机や椅子の高さが調節できる」について

本格的に学習するのは小学校高学年くらいからだと思うので、上下できる機構はなしにします。

ただし、身長に対しての椅子と机の高さというものは大事だと思うので高校生の平均身長あたりから割り出して決めます。

調べると女子の12歳から17歳平均身長は152.0cmから158.0cmということらしいです。

こちらで机と椅子の高さを割り出します。

椅子の高さ 37~39センチ

机の高さ 64~66センチ

という結果になりました。

一般の机より少し低いです。

机の高さは66センチとします。

「本棚をつけ教科書、ノートを収納する」について

もし作るとすれば天板は材料取りの関係上、奥行きが60センチまでしかとれません。

でも本棚などを設置しなければ充分広いと思います。

幅は110センチにして、本棚は上に置かず、今ある収納棚に収めればいいでしょう。

置きたければブックスタンドで十分です。

というわけで、

本棚は不要。

「電気スタンドや電源コンセントが組み込まれている」について

電気スタンドは絶対に必要ですが組み込む必要はないです。

市販の目に優しいスタンドを買えばいいと思います。

アーム式で机上に置くタイプではないものがいいと思います。

できるだけ机は広く使いたいですから。

電気スタンドは市販のものを買う

コンセントは机の上にあると便利だと思うので、市販のOAタップをうまく机上に固定する方法を考えます。

市販のOAタップを机上に固定する。

「学習机本体の下に収納可能な袖机が付属することが多い」について

袖引出はキャスター付きで、天板が机とおなじ高さに可動できてサイドデスクとしても使えるものをよく見かけます。

サイドデスクとして使えなくても、この手のものは市販品もたくさんあるので必要に応じて買うことにします。

あとコンピーターについてですが、ノートやタブレットなど使えば特に設置場所は必要ないでしょう。

まとめ

  • 机の高さは66センチ
  • 幅は110、奥行き60
  • 本棚不要、必要ならブックスタンドを使用
  • 電気スタンドは市販のものを使用
  • コンセントは市販のOAタップを机上に固定する

以上をふまえて、できるだけそれに近い市販品を探してみて、それに手を加える方法が金銭的にもDIY的にも無理なく行けそうです。

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